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Lupia's journal REVISED
Lupia@EQ2の備忘録、そして回顧録
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Lupia the Assailant

前からでも後ろからでも
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242 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2015/04/01(水) 17:26:33.45 ID:Qlfv8Kbo0
汚いことは引退したLupiaに言わせて、自分はクリーンなポジションを確保するHeebuの狡猾さ

このレスには深く頷かざるを得ない。病棟にも慧眼在り。HeebuをCatoに入れ替えればまるでOsanpo在籍時の僕の行動原理とイコールではないか。
今はただの愉快犯、叩けば埃の出やすそうな方を面白半分、もとい、面白いだけで叩いてる。引き合いに出されるひぶくんは不本意だろう、真面目な彼には申し訳ないが僕の気の済むまでもうしばらく続くかもしれない。

決してホモホモしくないわけでもないのがクヤシイビクンビクンであるのだが、Catoくんというのは割とすっとぼけたところがありながらも、レイドに対しては修造ばりに暑苦しく前向きな姿勢を決して崩さず、非常に求心力の強い我らがリーダーだったわけです。
当時のメンバーには共感いただきたいところではあるが、彼に勝たせてやりたい、レイドに対して失望させてはいけない、そんな思いで続けた攻略でもありました。
なのでギルド内で行き届かないことがあるたびに彼に意見させるとすごい雰囲気が悪くなった。その前に、誰かがなんとかしようよと声を上げることでギルドへのショックは随分和らいだはず。Catoには前向きなことしか言わせてはいけなかったんだ。

僕氏「お前らいい加減にしろ!」
Cato「Lupiaクンの言うとおり。」
という、お決まりの掛け合いで収まっていたことが多々あったつもりだ。Akashaに言わせると嫌味がありすぎるし、Fllauに言わせるとみんな本気にしない。かわりに2人には別の大切な役割を担ってもらっていました。

これこれ、これこそが分業制MMOというものですよ。こんなロールやらせてもらって楽しくなかったはずが無い。羨ましいでしょ。
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がきてたので削除/ブロックのついでにggってみたら、やっぱり臭そうだったというお話。

464 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/21(火) 08:30:07 ID:b28HSbRh0
SOLは4人抜けてもFullレイドて凄いな 
CoQなんかLFGで必死に集めてもすぐいなくなんのに 
雰囲気がいいんだろか 
465 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/09/21(火) 13:02:36 ID:s8/7fPXD0
>>464 
・基本的に雑談なし 
・一度倒した敵に勝てない 
・たまにifreetaが繰り出す浮気ネタがしんどい 
こんな感じです入団お待ちしてます 



239 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2015/03/31(火) 01:37:33.08 ID:xuAiqNmw0
>>237 
ただれた関係だとか根も葉もない噂をまき散らすのは同じ日本人として恥ずかしいです。 
ほんとに爛れてるんなら↓のあたり使って清潔にしてね、ToshizowくんとClarenceくん。







(注)主に自画自賛をしたいが為のエントリです

つくづく僕のASNは、T1DPSとしては凡百、並以下、装備負け、そんな感じの数字しか出せませんでしたね。その代わりMAとして、特殊ギミック対応のユーティリティプレイヤーとして、ギルド内外の嫌われ役として、そしてスカウトながらのサブタンクとしてレイドには貢献していたつもりです。

今のレイドはHealthマシが大切なんかなという雰囲気が漂ってきますが、僕はTSO期からKoSAAのSTAラインを取得しており、ASNでは海外勢も含めて最も最初にHealthを意識したセットアップを重視したプレイヤーの一人だと自負しています。どのタイミングだったでしょうか、ギルドのファイターどもを抑えてSebilisナンバーワンHealth嬢になった記念のSSが残っています。

まあレイドでの実績はというと、Zarrakonでファイター足りないときに、あるいはヒロイックADDを積極的に取れるくらいのものでしたが、忘れることが出来ない大活躍の一戦が思い出されます。
UDの奥のほう、Saalax戦でのことです。3体セットのNamedで、それぞれに強いAEがあり、狭い足場の上で3箇所に隔離して1体ずつ倒していかなければなりません。フルレイドではなく、半端なT4を組み入れるよりはということで3GRPでの挑戦です。CatoがVCでの指揮ということで外れていました。
本体じゃないMobの担当grpでしたが、途中でタンクが落ちたんですね。これが他grpに向かうとwipe一直線です。とっさに僕氏アサシネイトでタゲ取り、インペネトラブルで生き残り、蘇生とリバフとタンクのヘイト2位を見計らってポジ下げでタンクにタゲを返しました、この間12秒。CatoくんVCで大興奮、他メンバーからうるせーと言われるほど大はしゃぎでした。

自分的にもパーフェクトなプレイングで、なかなか褒めないはずのCatoにさすが!と絶賛され、入団初日のカチンときたことがこの日にようやく解消されました。いつEQ2やめてもいいやってくらい。なんで件のやめるときはあっさりでしたね。


おまけ

DoVのパブリッククエスト、あれが自称世界一のスカウトタンクとしては最高に楽しかった。全身にポジ上げprocアドーン付けまくっては野良ファイターのプライドを粉砕するプレイしてました。ゴメンね^^^




(注)主に悪口を言いたいが為のエントリです

OsanpoのlootはDKP制でした。
レイド出席によってポイントを得て、そのポイントでオークションする、管理は少々面倒ですが各メンバーの貢献に応じた強化が実現するので個人としても、レイド全体としても効率的なシステムです。

僕はこのルールが大好きでしたが、駆け引きが苦手なもので、前記事のMの字のコメにもあるとおり欲しいものには手持ちポイントを全部つぎ込んではトータルな強化が遅れたりしていたものでした。

攻略が停滞しなければ実にうまく回るシステムなので、大きな調整をせずとも破綻無く進んでいたのですが、1回だけ、おそらくは不正によりはらわた煮えくり返る出来事があったというお話し。

忘れもしないToKS攻略中、Overking手前の双子のドロップはROG肩とスカウト肩でした。性能は同じくらいのもの。僕の装備できるスカウト肩からオークションは始まり、僕と糞夫婦が競り合っていきます。結局競り落としたものの結構高くつきました。続いてROG肩のオークション。そのレイドにはROGは糞夫婦2人しかいなかったんだけどなんと底値で落札が決まります。どうなってんだよ!競り合えよ!お前ら隣同士でジャンケンでもして決めてんじゃねえのか!!!

確証もなく、声を荒げはしませんでしたが今でも思い出すだに不愉快です。
ハードコアなレイド運営において、男女関係のある連中を一緒に飼うのはマイナスしかないと心に沁みましたね。つまり今回の分裂劇、神速の方は失敗が約束された泥舟であるということです。


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