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それはとある日曜日の午後。
当時のOsanpoの活動日は確か、水金土の夜と日曜昼っていう変則的なスケジュールで、これはエメラルドホールに土日お泊りするからってことだったはず。
その日はMMISだったんだけど僕は前団体のロックが残っていてお留守番。BBMのサイレーンがいる島の上でぼんやりしてたのをよく覚えてる。
このレイドの前だったか後だったか忘れたけど僕の自己紹介タイム。
僕氏「褒められて伸びるタイプです!」(リアルでも言います)
Cato「なかなか褒めないよ フフ」(原文ママ)
カチンときたね。Osanpo初カチン。
で、レイドが終わって夕方以降のこと。
ソウルファイアのクエがラストまで導入されてすぐくらいのタイミングだったのかな、ギルドじゃ結構な人数が完遂していて、遅れてる人とかALTとかのGRPにまぜてもらうことになったんだ。最後はMayong打倒でHITなんだけど、その手前のミストムーア城パートも結構難儀で、団体ではx2の地下パートで足踏みしてたところだった。
そこに1GRPで行くという。ALT混じりで。えっ冗談でしょ・・と息つく暇もなく、なんと地下パートが終わってしまう。レイドやる前からえらくショックを受けてしまった。
で、報告パートの目的地はニューテュナリアの最奥の扉のとこ。僕とOdekiというDFL2人がそのパートだったので2人で行くことになったんだけどそこで一悶着。2人では走り抜けるようなことは出来ないゾーンだったんで殲滅しながらになるんだけど、タンク的なロールをどちらがやるかでモメたんだ。
僕としては誰のALTかしらねーけどスカウトなめんな!って気概があって、でもまあ譲ってやったって感じ。カチンカチン。
そのOdekiってのはCatoのALTだったってオチなんだけどね。
この日以降、僕はOsanpoというギルドで、Catoというプレイヤーへの、半ば憧れ、半ば反発、(認めたくはないが)少々のホモホモしい何か、という感情と折合いをつけていく日々を送ることになるわけです。
当時のOsanpoの活動日は確か、水金土の夜と日曜昼っていう変則的なスケジュールで、これはエメラルドホールに土日お泊りするからってことだったはず。
その日はMMISだったんだけど僕は前団体のロックが残っていてお留守番。BBMのサイレーンがいる島の上でぼんやりしてたのをよく覚えてる。
このレイドの前だったか後だったか忘れたけど僕の自己紹介タイム。
僕氏「褒められて伸びるタイプです!」(リアルでも言います)
Cato「なかなか褒めないよ フフ」(原文ママ)
カチンときたね。Osanpo初カチン。
で、レイドが終わって夕方以降のこと。
ソウルファイアのクエがラストまで導入されてすぐくらいのタイミングだったのかな、ギルドじゃ結構な人数が完遂していて、遅れてる人とかALTとかのGRPにまぜてもらうことになったんだ。最後はMayong打倒でHITなんだけど、その手前のミストムーア城パートも結構難儀で、団体ではx2の地下パートで足踏みしてたところだった。
そこに1GRPで行くという。ALT混じりで。えっ冗談でしょ・・と息つく暇もなく、なんと地下パートが終わってしまう。レイドやる前からえらくショックを受けてしまった。
で、報告パートの目的地はニューテュナリアの最奥の扉のとこ。僕とOdekiというDFL2人がそのパートだったので2人で行くことになったんだけどそこで一悶着。2人では走り抜けるようなことは出来ないゾーンだったんで殲滅しながらになるんだけど、タンク的なロールをどちらがやるかでモメたんだ。
僕としては誰のALTかしらねーけどスカウトなめんな!って気概があって、でもまあ譲ってやったって感じ。カチンカチン。
そのOdekiってのはCatoのALTだったってオチなんだけどね。
この日以降、僕はOsanpoというギルドで、Catoというプレイヤーへの、半ば憧れ、半ば反発、(認めたくはないが)少々のホモホモしい何か、という感情と折合いをつけていく日々を送ることになるわけです。
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